マニュアルとオートマ

普通自動車を運転したい方にとって、運転免許証を取得するにあたって二つのタイプの運転免許証があります。それはマニュアルかオートマかの二つです。マニュアルとはマニュアル・トランスミッションのことで、自分で車のギアを切り替えながら運転をすることができます。オートマとはオートマチック・トランスミッションのことでマニュアルとは違って車が自動でギアの切り替えをしてくれながら運転ができることを意味します。昔はマニュアル車がほとんどでしたので、マニュアルの免許を取得する方がほとんとでしたが、今ではオートマの車がほとんどですので、マニュアルの免許を取得する人が徐々に減少しているのが現状です。割合的には取得している半分がマニュアルの免許を取得しています。ちなみにマニュアル免許を持っていればオートマの車を運転できますが、オートマの免許しか持っていない方はマニュアル車を運転できないような制度になっています。

マニュアルとオートマでは取得期間も若干変わってきます。学科の教習時間はどちらも一緒ですが、技能教習時にマニュアルでは仮免取得までに15時間かかるところオートマは12時間で、3時間の差があります。仮免取得後の卒業検定までの技能教習時間はマニュアル、オートマともに19時間となっていますので、時間の差はありません。ただし、この時間は全て最低時間数ですので、技能が習得できなければこの時間に追加して教習を受けることになります。したがって、少しでも短い期間で免許を取得したい方はマニュアルではなく、オートマの免許を取得する方をおすすめします。